導入事例

  • 教育支援:オーダーメイド研修

UTグループ株式会社様

新卒採用ユニット 担当部長近藤 邦洋様

社長室 人事企画ユニット 係長久保田 翔子様

新卒採用ユニット深津 結様

お客様先で求められる対応を凝縮した実践的な内定者研修を通じて、理系学生のヒューマンスキルを高める
サマリー
Before学生気分のまま入社し、現場でうまくいかず早期離職してしまう新入社員が多かった。
Afterエイムソウルへ、入社前の実践的な業務ロープレ研修を委託。
マインドセットおよびヒューマンスキル向上を図った。
同期同士のつながりや帰属意識も向上し、内定辞退率が大幅に減少。
現場からの評判も上々。
Q御社はいま、成長率が高く注目されていると思いますが、今後の会社としての方針はどういう方向に向かってらっしゃいますか?
(久保田)
「雇用創造価値」ということを社長が良く言っています。仕事を創ることがUTの役割であり、会社規模を大きく、社員を増やしていこうと。3年後の社員数は現在の倍の3万人を目指しています。採用数も多いですが、雇用だけでなく、教育にも力を入れています。どこへ行っても通用するような人を育てたいと思っています。20年後にも働けるよう、バックアップもしていますね。今の目標採用数は、総合職のほか、エンジニアを700名程です。
(深津)
採用の目標数は常に高いと思います。中途採用は月ごとに何名と目標があります。中途採用の体制も強化しています。
(近藤)
技術職は採用が早くなっているので採用市場的には厳しいですが、こだわって採用活動をしています。技術職に一番大事なのはチャレンジ精神。うちはエントリー制度やジョブチェンジなど成長を促す仕組みがあるので、やっぱりチャレンジ精神のある人をほしいと思っています。

Q昨年技術職の内定者を集めて研修させていただきましたが、その前も研修は行っていたんですか?昨年ご導入いただいた背景にはどのようなものがあったのでしょうか。
(久保田)
昔はマナー研修もしていませんでした。入社後も各事業会社で別々の研修を行っていたので一体感はなく、バラバラでしたね。入社後最初の研修はUTグループ一括で行っていました。
(近藤)
ビジネスマナー研修などもしていなかったので、お客様に迷惑をかけたこともあると思います。エンジニアは自社ではなくお客様先で働くので、行っても大丈夫なくらいのヒューマンスキルを身に付けてあげたいという気持ちがありました。雇用を増やすためにも研修は必要だったと思います。事業会社からも、マナーを身に付けてもらってよかったという声がありました。

Q当社に依頼して頂いたときはどういうことが課題だったのでしょうか。
(久保田)
一番の課題は離職率でした。お客様先で上手くいかないと早期離職してしまう人が多かったのです。その原因としては学生気分が抜けていない、そういう人が多いからだと感じていました。連絡が取れなくなったり、遅刻は当たり前。言葉遣いがなっておらず、教えてもらうのが当たり前と思っているのですよね。社会って本当はこういうものだよ、どこに行ってもそうだからね、ということをわからせてあげたいと思っていました。その他、同期同士のつながり、会社への帰属意識を高めてもらいたい気持ちもありました。そこで、内定者一人ひとりにお客様先で求められる対応を凝縮した実践的な業務ロープレを実施してもらいました。他の研修会社では、人数が多くて対応できません、講座形式のものしかできませんと言われてしまったので、エイムソウルに決めました。

Q実際に研修を見ていかがでしたか?
(久保田)
驚いたのは学生の最初の顔と帰ってきたときの顔が全く違ったことですね。最初は挨拶することも躊躇していた人たちが、研修が終わった後は大きな声で挨拶をしていました。
(近藤)
今の若い人は怒られ慣れていないと思うので、僕たちもどこまで踏み込んでいいのかわからないところもあるのですが、今回の研修は非常にメリハリがついていました。辞退率も圧倒的に少なくなりました。研修を楽しかったと言った人もいました。楽しいというのは珍しいですよね。当人たちの満足度も高いのかなと思います。事業会社からも今年の新卒はいいねと言われることがあります。
(久保田)
厳しめにやりすぎて内定者の反発を生むことが怖かったのですが、その意図をしっかりお伝えいただいたからか、まったく問題ありませんでした。自分に向き合うという機会が少ない世代なので良い機会を得られたのではないかなと。内定者同士の仲間意識も芽生えたと思います。コミュニケーションに対する苦手意識が強く、自己紹介なども上手くできなかった人たちが大きく成長して、事業会社の方から今年の新卒はレベルがすごく高いねと言ってもらえるようになりました。人事としては間違いなくやってよかったなと思います。

Q当社や、講師陣についてはどうでしたか?個別面談の対応やインストラクターの対応は?
(久保田)
かなり柔軟に対応して頂けました。事前に事業会社へ面談の様子などをヒアリングしていただき、そのうえで提案を頂いたので良かったです。講師陣はものすごくパッションがありましたね。熱血にご指導いただけました。外部の方から、「内定者の段階でこんな外部の人からの研修を受けられることってなかなかないよ、幸せなことだよ。」と言ってもらったのは学生にとっても私たちにとってもありがたかったです。すごく親身になってもらって、良くしてもらったのでとても満足しています。
(近藤)
全体的にあんまり前に出てこないよね。
(久保田)
そこがすごくもったいないと思います。自分の魅力にまだ気づけていないのですよね。自分の良さがわかっていなくて、自信がない。自分にはまだまだできませんという人が多い。自分の良さをそのまま出せばいいのに偽ってしまうこともありますね。志望動機はこういうことを言わないといけない、そういうことに集中しすぎてしまっていると感じます。自分に自信をもって就職活動をやってもらいたいなと思います。

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