導入事例

  • 教育支援:プロジェクト型研修「NEXT GATE」

新日鉄興和不動産株式会社様

人事部 マネージャー井上 慎也様

実在の商店街で店舗の課題解決に挑む
リアル体験型研修で培うビジネス実践力
サマリー
Before配属前に、無から有を生み出すという不動産業の本質を疑似体験し、主体性やチャレンジ精神、連携・協働の精神などのビジネスを体験しながら学ばせる必要があった。
Afterエイムソウルへ、プロジェクト型研修「NEXT GATE」を委託。新入社員は、実際に商店街に出て、実在する店舗の課題に取り組んだ。ビジネスを疑似体験することで必要な姿勢を身に付け、かつ現場配属後に起こるであろう課題が表面化し、研修期間中に解決することができた。また、チーム内でお互いに徹底的にフィードバックすることで仲間という意識が芽生え、成果にこだわる協働姿勢が生まれた。
Qプロジェクト型研修「NEXT GATE」の効果についてお聞かせください。
価値を生み出せる人材となるための3つの要素を身につけるリアリティある研修
研修で重視しているポイントは「リアリティ」です。座学や理論はもちろん大切ですが、それを実際に働く中でどのように活用するか、ビジネスを体験しながら学んで欲しいというのが研修の一つの目的です。実際に商店街に出て、店舗の課題を解決するというこの研修の内容は、その目的を満たすのに最適だと感じています。不動産業は、全く何もない土地から新しい付加価値を生み出す、無から有を生み出すサービスです。新日鉄興和不動産の看板を背負って、限られた時間の中で商店街のお客様に価値を提供するということは、当社のビジネスの大切な要素を疑似体験することと同じ。研修中の社員の考え方、行動を見れば、その社員が現場でどう働くかも見えてきます。リアルに現場で起こるであろう課題も、先読みして解決することもできています。
Q研修を運営するエイムソウルへの評価はいかがでしょうか?
研修を通して社員に身につけてもらいたいものが、順に3つあります。まずは主体性と自律。責任を負って、自分で考えて行動するということ。その際には高い目標を設定して、成果を出すことにこだわって欲しい。それが2つめの、チャレンジ精神や変革への意志です。最後は、連携・協働の精神。ひとりでできることって、たかが知れています。デベロッパーは、設計やゼネコンなど取引先と連携して付加価値を創出しなければならない。当然、社員同士の協力も必要です。チームワークの大切さに気づき、働く姿勢を変えて欲しい。この3つを、リアルなビジネス体験をしながら身につけて欲しい。そのためにエイムソウルさんは研修を最適にカスタマイズし、絶妙にハンドリングして社員にストレスを与え、目標に向かわせてくれている。さすがだなと感じています。
Q新人の育成計画の作り方が非常に優れているのが貴社の特徴ですが、どのような点に注意されていますか?
弱さを認め合い、絆を強くする一人ひとりに目を向けた新人の育成計画
大切なのは、一人ひとりをしっかりと見るためにはどうするかを考えることだと思います。不動産業は付加価値を生み出すビジネスだといいましたが、そこでは人が収益の源となります。必要なのは「自分が街づくりを担うんだ」という意識とスタンスを持った社員。研修を受けた全員が、そこに到達するためにはどうすればいいかを、シナリオを作る際に考えています。各人の個性などを把握し、「自分に足りないものは何か」を感じ取らせるよう、一人ひとりに合った課題やストレスの与え方、声かけの仕方や課題の解決の方法を考えるのです。エイムソウルさんは、そういったニーズを汲み取り、社員の特性を考慮したチームを作るのもうまいですね。
Qそのほか注意されている点、プロジェクト型研修「NEXT GATE」の良さなどはありますか?
研修は、同期同士で話し合ういい機会だと感じています。チーム内では、お互いに徹底的にフィードバックをすることになります。それは講師がビジネスライクに話すのとは異なり、チームメンバーとして「どうして成果をあげられなかったんだ」とダメだった点や弱さなどを指摘する場となります。いやがおうにも自分の弱点を気付かされる、辛辣で容赦のない場ですが、それを経てチームワークも強まりますし、成長できます。なにより若手同士の融和・融合に直結しますね。ライバルであり、仲間という意識が芽生え、成果にこだわる協働姿勢が生まれています。この研修後、現場に配属されることになるのですが、その時には成果にこだわる人材に育っていますね。これからもこの研修は続けて行きたいと思っています。
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