• 教育支援:マインドセット研修「TOP GEAR」

株式会社二木ゴルフ様(教育支援)

長年の課題だった「自発的に行動する新人の育成」を、
エイムソウル独自のコンテンツと講師力で
ついに実現できた。
サマリー
Beforeゴルフ用品の販売店を全国展開し、通販やゴルフ関連イベントも行う二木ゴルフ様。長年、新入社員のマインドセット研修を外部の研修会社へ依頼し実施されてきましたが、受講生を厳しく叱るなど、「外発的な」スタイルの研修会社が多く、本人のやる気を引き出す「内発的な」研修を行う会社が見つからない事が人事ご担当者の悩みでした。
Afterエイムソウルの研修プログラム体験会に参加され、「これなら、内発的な研修が実施できるかもしれない」と弊社に依頼・発注。新入社員が「自ら気付き、行動する」事を通して社会人へとシフトチェンジする、念願の内発的マインドセット研修を実現、成功されました。
Q長年、新入社員のマインドセット研修を数社に依頼されてきたとの事ですが、どのような点についてお悩みだったのでしょう?
(瀧川)
そうですね。私自身としては、外から言われて変わるより、自分自身で気付いて自分で行動するという内発的動機づけを促す研修の方が望ましいのではないか、という考えがずっとありました。ただ、社会を経験していない新入社員にとっては、何を気付いたらいいのか分からないですし、何をしたらいいかも分からないので、外発的な部分は多少あって然るべきでしょうという考えもあり、どちらかと言うと厳しく、強制的に何かをやらせる、という研修を実施していました。でも、どうしても違和感があって。やっぱり、自分で気付けるほうがいいのではないか、やる気というものは本人から出てくるものなのではないかと思っていました。
だから、課題感としては、自分から気付けるかどうか、自分からやれるかどうかというのがありました。主体的に動いてほしいけど出来ないのではないか、強制的にやらないと無理じゃないかって。結構揺れ動いてたんですよね。

Q それで、弊社の研修プログラム体験会にご参加頂いたのですね。
(瀧川)
御社だけでなく、何十社か情報を調べて、体感ワークにもいくつか参加しました。他社の場合は、いずれも似たり寄ったりなところがありましたが、エイムソウルさんの場合は、「お、これは面白い!」と思ったんですよ。

Q 何が違いましたか?
(瀧川)
悔しさ!

Q悔しさ…、ですか?
(瀧川)
プログラムを体験して、もうこれは「やられた―!」と思いました(笑)。そうか、そういう落とし込み方があるのか!と。こちらは悔しいのなんのって(笑)。
それで、依頼しました。事前準備についても、普通は最初に営業と打ち合わせをして、中間で「じゃあこれでいいですね」と発注をして、研修直前に確認をして。それでおしまいという感じですけど、それ以上にもっとやって頂けたので、非常に有難かったですよ。うちの状況やニーズに合わせていろいろ工夫をして、提案もして頂いて。

Qありがとうございます。実際に弊社のマインドセット研修を実施され、当日もご覧頂きましたが、いかがでしたか?
(瀧川)
楽しい研修というのが、もうまさに私の長年のコンセプトでして。楽しいというのは、ラクとか緩いとかそういう意味ではなくて、本当に楽しいからこそ夢中になれる、自分の中に入って来る、自分の武器になる、というような研修を目指していました。ただ講義を聞いて、何か書いてください、という勉強形式の研修ではないからこそ、出来る事っていっぱいあるなと思っていて。エイムソウルさんのマインドセット研修は、まさにその通りの内容でした。
みんなを見ていて非常に楽しそうだったし、でも、やっぱり厳しい事も言われる中で、少しずつ変わって来る様子が見えました。それが本当に良かったんじゃないかなと思いますね。

Q研修を受けられた新入社員ご本人たちは、何か感想をおっしゃっていましたか?
(瀧川)
翌日、「あの研修をやったから、みんな今があるんだよね」と言う新入社員が出てきました。受け取り方は様々ですが、「今までのような気分じゃダメなんだ」というのが、みんなが共通して思っていた事だったようです。社会人になった厳しさ、「これから、ちゃんとやらなくちゃいけないんだ」という思いは一つになったと思いますね。逆に、「もっと厳しいんですよね、現場になると」と言うメンバーもいて、「いや、厳しいかもしれないけど、それも楽しさでもあるからもっと思い切りやればいいんじゃないの」という話はしたんです。最後までまとまりも良く、今年の新入社員は良かったと思います。

Q研修後、何か違いは感じられましたか?歴代の新入社員との違いはありますか?
(瀧川)
そうですね。例年見てると、グループで別れていたり、中には一人になってしまうメンバーもいたり、そういう状況が何年かあったんですね。でも、今年は研修中もその後も終始、同期の仲が良かったです。同期の一体感というか、そういうものは出来たんじゃないかと思いますね。
研修中、涙ながらに言い合ってたグループありましたよね。あのグループが、研修期間の最後には本当にすごく成長して、最後に行ったプログラムで見事1位になったんです!本当に自分たちで出来る事がぶつかり合ったからこそ、チーム力が出来たんじゃないかと思っています。

Qそれは良かったです!同じ困難を乗り越えると、仲間意識とか、チーム力は確かに高まると思います。今回は、店長さんたちにもオブザーバーとしていらして頂きましたが、何かご意見はありましたか?
(瀧川)
今回は10名ほど店長が来ましたが、翌日集まって話をした時に、去年の研修を見ている人が、「去年よりは今年の方が良かった」と。何が良かったかと聞くと、「去年まではやらされている感があったけど、今回は自分からちゃんと一所懸命やっていた。そういう姿勢が見れたし、何より楽しそうだった。だから良かったんじゃないですか。楽しみながらも気付ける事がいっぱいあったでしょう。」と言ってくれました。

Q現場のマネジメントとのギャップってありますか?現場では、結構厳しく指導されてるんですか?
(瀧川)
そういう店長もいますね。指導は基本、現場に任せていますが、荷物の上に乗っかって「お前らが引っ張れ~!」とやる店長と、前にいて「こっちだぞ~!」とやる店長と、今うちには両方いるんです。店長も含めた社員研修では、前にいて引っ張ってあげてくれと、一緒になって同じレベルでいてくれと。その中で、道筋はこっちだよ、目的はこっちだよと、そういう風にやってくれとはずっと話しているんですけどね。まだ厳しくやるほうがいいというタイプはたくさんいます。

でも、厳しさって何でしょうね?私、実は趣味で畑をやるのが好きで、トマトの栽培をやっているんです。トマトって水をあげないんですよ。そういう厳しい環境にいると、根っこも強く生えるし、実も厳しさに耐えようとして自分から甘くするんですよ。で、もう本当にカラカラになった時に、ちょこっと水をあげるんです。水を与え過ぎてしまうと、やっぱり美味しく育たないんですよ。それって新入社員研修と一緒だなと思っていまして。アドバイスをたくさん投げかけ過ぎてしまうと、たぶん育たない。外発的に色々と言い続けて、やれやれと言うと、その人は実は全然成長していない。逆にこちらがグッと堪えて我慢をして、答えを与えない。そういう厳しい環境にしてあげると、「あ、こうしちゃいけないんだ」と自分から気付くんです。厳しい環境に置くからこそ、人って成長するんだろうなといつも思うんです。まさに、トマトのように。
とは言っても、トマトも脇芽取りというのをするんです。育ってくるといろんな道筋が出来てくるので、行ってはいけない方向に行かないように脇芽を取るんです。そういう厳しさも研修には必要なのかなと思います。

Qなるほど、分かりやすい例え話ですね。そういう点で、弊社のマインドセット研修はいかがでしたか?
(瀧川)
御社の研修は、まずコンテンツが良い。答えは自分で探さないといけないし、自分でやらざるを得ない。チームで協力もしなければ出来ない。その一つ一つのコンテンツの出来上がり方が非常に分かりやすいし、本人たちもやっていて楽しく、しかも腹落ちしやすい。
それ以上に、御社の強みはやっぱり講師力だと思います。どれだけコンテンツが上手く出来上がっていたとしても、講師がそれをコントロール出来ないと活きないと思いますので。エイムソウルの講師は檀上に立って話をするだけでなく、受講生一人一人の話を聞き、受講生に合うように伝えてくれていましたから。
実は私、ああいうやり方をすると思っていなかったんですよ。全体的に何かお話をして進めていくのかな~と思っていたのですが、あそこまで一人一人と向き合ってやっていくとは。一人一人を見て、ここでこういう事を言わないといけないとか、そういうのって広い視野と気付きがないと出来ないでしょう。そこは講師力だと思いました。ああ、こういうやり方もあるんだと思いました。

Qありがとうございます。逆に、弱みは何でしょう?もっとこうしてほしいというのがありましたら、お聞かせください。
(瀧川)
このインタビューのご依頼をいただいた時から、実はずっと考えていたんですよ。一つくらいは課題を出してやろうと(笑)。でも、無いんです。
あの体験会がなければ、マインドセット研修をお願いする事もなかったし、今こうしてお話している時間もなかったとは思いますね。あの体験会での悔しさだけは忘れないですね(笑)。

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